マウス腱鞘炎を予防する。ロジクールのトラックボールマウス

ロジクールのトラックボールマウス 仕事

中指〜小指と、筋にピリッとする痛み

ライター・編集者の職業病、腱鞘炎。キーボードももちろんですが、マウスもその原因になっています。私はiMacに付属していたトラックパッドを使っていたのですが、これが手に合わなかったようで、仕事が立て込んで作業量が増えると痛みが出るようになってしまいました。

トラックパッドによる腱鞘炎は、キネシオテープを前腕伸筋群から中指、薬指、小指に貼ると少し楽になります。キネシオテープは高校で運動部にいたときからの付き合いで、これはこれでとても頼りになります。

ロジクールのトラックボールマウス

でも、できればそもそも腱鞘炎にならないようにしたい。そう考えてAmazonを漁り、購入したのがロジクールのトラックボールマウスでした。

以前勤めていた会社で営業部の男性が使っていて、その使いやすさを熱く語られたことがあり、昔から気になる存在ではあったんですよね。普通のマウスの使い心地は知っているつもりなので、じゃあトラックボールを試してみるか、とポチりました。

使ってみてどうだったか

初めて使ったときはマウスのポインタを思い通りに動かすのが難しかったのですが、2〜3日で慣れました。そして、慣れてからは最強。自由自在に動かせるし、腱鞘炎もおさまりました。

マウス本体を動かす必要がないので、資料などで机が散らかっていても場所をとりません。机がめちゃくちゃ汚い人にも、自信を持っておすすめできます。

標準的な使いかたではないかもしれませんが、私は親指でボール、人差し指で左側にある小さなボタン2つ、中指で左クリック、薬指でスクロールと右クリックという配置がいちばんしっくりきました。手の大きさによってこれは人それぞれかも。参考までに、私は一般男性に近いくらい手が大きいです。女性ものの手袋が小さくて入らないくらい。

また、ワイヤレスというと通信が切れてしまったり、すぐ電池が切れてしまったりという煩わしさもありがちですが、このマウスではそのあたりはとても快適に使えています。それこそ、appleのトラックパッドよりも快適。

通信が切れたことは一度もなく(受信機はiMacの裏側のUSBポートにさしています)、電池も1年半で1度しか交換していません。

ちょっとめんどくさいこと

トラックボール部分に埃がたまって、動作が鈍くなることが頻繁にあります。まあ、2〜3日に一度ボールを外して、ボールとその穴をティッシュなどさっとふけば大丈夫なので、所要時間は30秒くらい。大した手間ではありません。

裏側にある穴からボールを押すとごろっと外れるので、何も難しいことはありません。私は木製の絵筆のお尻で押しています。外れたボールはツヤツヤで重みがあって、小さなボーリングの玉みたい。サードパーティー製の取り替えボールもあります。

上位モデルもちょっと気になる

ロジクールには、もっと割り当てボタンの多いトラックボールマウスもあり、そちらもちょっと、いやかなり気になっています。オールブラックでかっこいいし、手首の角度が調整できるのもよさそう。ただ価格が1万円を超えてくるので、今使っているマウスが壊れない限り買うことはないでしょう……。

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