ボーダーコリーの子犬時代に役に立ったもの

はじめての犬

私は、いまの犬を家に迎えるまで犬を飼ったことがありませんでした。はじめて犬を育てるにあたって、何が必要で何が必要でないのかよくわからず、ウェブで色々検索して、色々買って試してみて、の日々でした。

犬が成犬になってようやく、子犬時代に役立ったものと別にいらなかったものがわかるようになったので、その記憶をまとめておきたいと思います。ちなみに、今回紹介しているものの多くは成犬になった今でも活躍していますので、あまり無駄にはならないと思います。

身の回りのもの

子犬はとにかく、汚れます。身の回りのものとしては、おしりふきやシャンプータオルなど、主に犬を清潔に保つためのものをよく使っていました。あとは爪切り、ブラシ、歯磨きなど一生の習慣になるものも、慣れさせるため犬が嫌がらない程度に使っていました。

流せるノンアルコールタイプのおしりふき

一番活躍していたのはきっとこれです。口周りをふいたり、お散歩後に足の裏を拭いたり、うんちやおしっこで汚れた場所をふいたり。ケージの掃除にもよく使いました。流せるタイプはうんちやおしっこなどで汚れていてもすぐ処理できて便利ですし、ノンアルコールを選んでおくと犬の体に使うのにも抵抗がなくていいです。出かけるときも持ち歩いていました。

お尻ふきはケースに入れるとかさばるので、詰め替え用に直接ビタットを貼って使っていました。乾かないし使いやすいので良いです。

シャンプータオル

お風呂に入れるほどでもないけど、ちょっと汚れているかなあ…というときに使っていたのがこれ。砂埃の立つ場所に行った帰りや、お尻周りをちょっとふいておこうかなという時に役立ちます。

シャンプー

子犬ってすぐにうんちまみれになるので、めちゃくちゃ頻繁に洗うことになると思います。ドッグトレーナーの先生には、犬を洗いすぎるのはよくないと言われていたのですが、洗わないと取れないくらいの汚れにかなり頻繁に見舞われるので、子犬も使えると書いてある、地肌にやさしそうなシャンプーを使っていました。

除菌消臭スプレー

主にケージの掃除に使用。フローリングの床に粗相してしまった時も、できるだけその場に匂いを残さないよう使っていました。犬がなめても大丈夫そうな、ペット用のものを使用していました。次亜塩素酸の除菌消臭水は人にもペットにもやさしいので安心して使えます。

消費期限は製造日から90日ですが、安い(300円台)ので、3カ月ごとの購入でもそれほど負担ではありません。ペット専用にせずとも家中の掃除に使えるので、持て余すことはないと思います。

90日で使い切れなさそうだからもっと長持ちするものがほしい、という場合はこっち。わが家でも、こちらを買うこともあります。

脱臭機

犬を飼っているお宅へ遊びに行ったとき、獣っぽい匂いを感じることがあり、できればわが家はそうならないようにしたいなあという思いがありました。犬種や個体によっても体臭は異なると思うのですが、私が導入したのは脱臭機です。

空気清浄機にも同じような機能はあると思うのですが、脱臭機は脱臭に特化しています。喫煙室に置かれることもあるようです。

私が買った富士通のものは空気清浄機と同じような価格帯で、かつペットの脱臭も用途として紹介されていました。レビューもよく、使ってみたところ、本当に獣臭さが緩和されました。それ以来、犬のいる部屋に常設しています。

爪切り

爪切りを嫌がる子は多いので、小さいうちから慣らしておいたほうがいいです。成長すると爪の大きさもだいぶ変わるので、子犬のころは下のような小さなものを使っていて、大きくなってきたら大型犬用に買い換えました。どちらもギロチン式です。何かでギロチン式の方がよく切れると聞いたので。

今はこの大型犬用の爪切りを使っています。切れ味よし。パチン!というより、サクッと切れる感じです。大型犬用ですが、amazonのレビューを見るとコーギー、ビーグル、ボーダーコリーからラブラドールまで使っていますし、実際使っていてもサイズはぴったりだと感じます。

ブラシ・コーム

子犬の頃はあまり毛が抜けないし、毛量が少なくて絡まないのでブラシはそれほど必要ないのですが、成長するにつれてアンダーコートがもりもりになってきて、ブラッシングが必要になります。爪切りと同じで、小さな頃から慣れさせておくといいでしょう。

子犬時代に使っていたのはこれ。スリッカーブラシで、先に玉がついているタイプです。短毛種用と書いてあるのですが、長毛種用は先に玉がなくてなんだか痛そう(正しい角度で使えば痛くないそうですが)だったので、玉があるものを選びました。今でも時々使います。

成長してからは、ブラシよりコームのほうが抜け毛がよく取れるとかかりつけの獣医さんに教えてもらい、こちらを使うようになりました。使用後は毎回洗って清潔にできるのも嬉しいところ。ファー○ネーターのように無理矢理毛を取らないので、犬に負担が少ないところも気に入っています。

歯ブラシ・歯磨き粉

3歳以上の成犬の80%が歯周病という話を耳にしたことがあり、歯のケアは大切だなと思っています。乳歯のうちから歯ブラシの感触に慣れさせるのは大切です。最初は歯に歯ブラシをあてるだけでもいいので習慣にしていくといいです。犬用のものは300円くらいとやや高いので、人間の子ども用のものでいいでしょう。

どうしても歯ブラシがイヤ!という子には、指に巻き付ける歯磨きシートもあります。うちの犬は不織布が大好物なので、噛んで飲み込もうとして大変だったため、あまり使っていません。

歯磨き粉に関しては適当に選んだペットキッスのリーフの香りがとてもお気に召したようだったので、子犬時代からこれ一本。ペットキッスにはチキン風味というのもあって、人間の感覚的に歯磨き粉がチキン風味というのは何かイヤだったので選びませんでしたが、犬はこっちのほうがいいのかもしれません。

別にいらなかったもの

まず、水のいらない泡シャンプー。便利かと思って買ったのですが、あまり使いませんでした。水を使わないくらいの汚れならシャンプータオルでOKだし、それ以上の汚れになると洗ってしまった方が早いしきれいになるので。

あとはビターアップルです。噛んでほしくないもの(家具や建具など)にスプレーしておくと、苦いので子犬が噛まなくなる…という有名な商品なのですが、うちの犬には効かず。「いつもと違う味がする!?」というような反応はするものの、ガジガジ噛みつづけていました。犬によっては効くのかもしれません。

少しずつ、必要になったらその都度揃えていけばOK

最初から全部揃えてしまうとお金がかかるので、食事・水・トイレ・ケージ以外は必要なものをその都度揃えていけばいいと思います。

それから、おしりふきのように人間用のほうが大容量で安い、という場合もあるので、困ったときは人間用の製品を探してみるのもいいと思います。その際は、ペットに使っても問題ないかを確認してから使ってあげてくださいね。

-

© 2020 editurn.com Powered by AFFINGER5