お土産で頂いたのを1年以上経って初めて下ろしたのですが、
いいですね〜。
これはディッシュクロスとかスポンジワイプとか呼ばれている
薄いスポンジで、乾いているとぱきっとしているのですが
濡らすとクタクタになって、二つ折りや四つ折りもできます。
私は台拭きとして使っています。
シンクや洗面台の水気とりにもいいと思います。
鏡を拭くのも良さそうな気がする。
ぎゅっと絞ってフック付きのピンチに挟み、干しておくとすぐ乾きます。
シミもつきにくいし、柄もいろいろあって可愛い。
marimekko(マリメッコ) Dish Cloth ディッシュクロス
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台拭きや食器を拭くふきんは頂き物などいろいろあるのですが、
LOHACOで買える無印のダスターも気になっています。
ダスターって台拭きとしてすごく使いやすいですよね。
すぐ乾くし、醤油なども洗えばさっと落ちる。
市販のものは水色やピンクが多いのですが、
無印のはグレーとベージュ。(確か、無地白もあったような)
グレーがかっこいいなあ、と思っています。
35×61cm、100枚入りで2900円。(1枚あたり29円)
それで、色々な方のブログを見ていたら、同じLOHACOで
「使いきりカウンタークロス」というものがあり、それが無印と似ているとのこと。
30×60cm、100枚入りで1697円。(1枚あたり約17円)
無印のものより少しだけ小さいですが、圧倒的に安い。
こっちでいいのかもなあ。迷う。
無印良品との違いは、無印のダスターはポリエステル100%で、
使いきりカウンタークロスはレーヨン100%ということのよう。
そして、使いきりカウンタークロスはハーフサイズの「ミニ」という商品もあります。
使いきりカウンタークロス、1枚17円なら何度か使って汚くなってきたら
雑巾に格下げして捨てる、のサイクルを早くしても罪悪感が薄そう。
とはいえ、レビューを読んでいると無印のダスターも「使いきり〜」も
結構丈夫みたいなので、100枚あれば何年も台拭きと雑巾を買わなくてすみそうですね。